11月25日に相続の仕事があったので、早めに長野に乗り込み鬼が城に行ってきました。
10時半ころ角間渓谷に到着。

一軒宿 岩屋館

味わい深い宿です
この辺は、猿飛佐助が修業したといわれる秘境だそうです。
道路を挟んだ反対側にもトレッキングコースがありますが、
今回は時間がないので鬼が城だけに行くことにしました。
それがとんでもないことになるとは・・・

鬼が城入口 って、登山道見えないじゃん

枯葉が積もって道らしきものが見えないし、結構な急坂です。
木の生え方や傾斜を見ながら、適当に登り始めました。
ストックを持ってこなかったことを後悔しつつ
この時は頭の中で365歩のマーチ(古ッ!)が流れていました。
少し登ってふと見ると

森の中にはクマさんが・・・
クマさんと出会ったらどうするんだっけ・・・
こんにちは! なわけないし 死んだふり、懐に飛び込む
とにかく盛大に鈴を鳴らしながら先へ行きます。

かつては赤かったはずのリボンと矢印

ガスってきた
結構な急坂。
前日に雨が降ったため、葉っぱは滑るし、ところどころ四つん這いで進む。
この時頭の中では 森のクマさんのメロディーが流れていた

あ!てっぺんが見えてきた

最後にここを登ります。

この鎖、あんまり信用できないんですけど

横向きでごめんなさい
岩には登れませんが、馬の背のようなナイフリッジを渡って、すぐ下まで行けます。
俄然、元気になるやんちゃおばん
ここでお昼ご飯にしました。
40分で登る予定が、55分かかってしまった

頂上からのながめ

赤い矢印から登りました

1時半のバスに乗らないと、仕事に間に合いません。
寒くなってきたので下ることにしました。
登りより下りが大変です。
落ち葉のじゅうたんなんて、ロマンチックなもんじゃありませんでした。
約35度の傾斜は、スッテンコロリの恐怖です。
でも、落ち葉のおかげで痛くなかったよ。
集中! 集中! (どこかのスタジアムで聞いたような?)
緊張の連続、この時はクマさんの存在を忘れてました。
泥んこになりながら、やっと下山。
落ち葉の下は、ドロドロでした。
道路まで下りて、正直ホッとしました。
バス停まであと30分歩きます。

道路から鬼が城が見えます
快調に道路を歩きます。 いつに間にか、フロンターレ20000を口ずさんでいた。

オーバーハングな岩

快適な道路 路面は濡れている

のどかなお宮
そんなこんなで1時10分にバス停到着。
散策のつもりで行ったはずでしたが・・・
感想 どこがトレッキングコースだよ

ネットにもほとんど載ってないはずですね。
やんちゃおばんは、行った時期が悪かったようですが
新緑の時期や紅葉に頃は穴場だと思いますよ。
地元の人もあまり行かないようなので、単独は避けたほうが良いかもです。
仕事も無事終わり、お客様が手配してくれた田沢温泉に泊まり、次の日帰ったのですが・・・
懲りない奴は、田沢温泉から別所温泉まで山越えすることにしたのでした。